思い出のシャック爆笑珍道中

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俺は🚗に歩み寄り運転席の窓をノックした。 オンジンAは😓?状態で窓を開けた。   『運転手さんまいったなぁ。俺カネねーわ❗😠』   ナゼか逆ギレだった。 これからどんな展開になろうとも今年の正月はオリの中と思ってた💢 K-1の曙なみに最強?だった。 オンジンAは静かに語りだした。   「じゃあ私HラギシハイヤーのSノハラといいますから、年明けてからで結構ですので必ず払いに来てください😅」   …神はいた😢   俺はあの日、とあるタクシーの運転席の中に確かに神を見た。   ありがとうオンジンA。 いやイエスキリストA。   俺は去って行くイエスキリストAの🚗を見えなくなるまで見送り続けた。   そして途方にくれた。 これからどーしよー😖 ここは北14西3、部屋は南8西1、歩いて1時間はかかるなあ。   😞ちょっと歩くのはきついなあ、   よし歩こう!   俺は部屋へ向かって歩きだした。 しかも20Mに1回ぐらいの割合で道路にお好み焼きマーキングを施しながら😅   道行く人びとは😓😓こんなになっている。       札幌駅の高架が見え始めた頃、俺は何気にスーツの内ポケットに✋をいれた。   ???   そこには四つ折ぐらいの少し固めの紙の感触があった。     『ああっ❗』     その刹那にすべてを思い出した。                     俺の本名は綾乃小路歌麿呂だった⁉   いやそれは間違ってるけど俺はカネを持っていたんだ。   ポケットの中の紙を取り出し開くと、   鎌倉幕府第4代将軍、東国原諭吉?   が微笑みをたたえながらこっちをガン見していた。
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