√吹音 嘆きの音

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名倉はもとい桐弥は吹音をつれ部屋に入った 花のいい香りがした 『あのぉ?、今から何するんですか?』と吹音は聞くが答える前に吹音をベッドに押し倒した 『ひゃぁ!!』いきなり何するんですか!? と吹音は言うが 桐弥が聞くよしもない 吹音の小振りな乳を服の上から揉み始めた 『ひゃぁ…!!。やめてください…』 だが桐弥はさらに揉む力を強くした 『あっ…ああっ…』吹音は嘆く 桐弥は吹音の唇と自分の唇を重ねた 固く閉じられている吹音の唇を開き 舌を差し込んだ 歯の前でゆっくりと舌を回すと 『んっ…』吹音はもう抵抗しない そして桐弥は吹音の服を 脱がしにかかった 華奢な肩と細い鎖骨が姿を表し 続いて淡いレモン色の下着が表れる 桐弥はブラジャーと乳との間に指をくりこむと ゆっくりと動かし始めた 『ああっ…んっ…』吹音は抵抗できずされるがまま… 桐弥は乳を揉み始めた 服の上からでもわかったがブラジャーの上からだとさらに硬直しているのがわかる 我慢できなくなった桐弥はブラジャーを剥ぎ取り 直に揉み始めた 硬直しているが どこか柔らかさが残っていた
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