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名倉はもとい桐弥は吹音をつれ部屋に入った
花のいい香りがした
『あのぉ?、今から何するんですか?』と吹音は聞くが答える前に吹音をベッドに押し倒した
『ひゃぁ!!』いきなり何するんですか!?
と吹音は言うが
桐弥が聞くよしもない
吹音の小振りな乳を服の上から揉み始めた
『ひゃぁ…!!。やめてください…』
だが桐弥はさらに揉む力を強くした
『あっ…ああっ…』吹音は嘆く
桐弥は吹音の唇と自分の唇を重ねた
固く閉じられている吹音の唇を開き
舌を差し込んだ
歯の前でゆっくりと舌を回すと
『んっ…』吹音はもう抵抗しない
そして桐弥は吹音の服を
脱がしにかかった
華奢な肩と細い鎖骨が姿を表し
続いて淡いレモン色の下着が表れる
桐弥はブラジャーと乳との間に指をくりこむと
ゆっくりと動かし始めた
『ああっ…んっ…』吹音は抵抗できずされるがまま…
桐弥は乳を揉み始めた
服の上からでもわかったがブラジャーの上からだとさらに硬直しているのがわかる
我慢できなくなった桐弥はブラジャーを剥ぎ取り
直に揉み始めた
硬直しているが
どこか柔らかさが残っていた
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