3人が本棚に入れています
本棚に追加
さらに桐弥はショーツを脱がしにかかった
ショーツを脱がすと
もう濡れていた
『言ってることと体の反応が違うじゃないか…』と
桐弥は吹音の耳元で囁く
そして、
その耳に噛みついた
舌を動かすと
吹音は敏感に反応する
そして桐弥は自らも脱ぐと小さい吹音の秘部に
勃って固くなっている秘部を入れた、、
ヌプリ…とエロイ音をたてて入っていく
『…っ…ああっ…』吹音は嘆く
桐弥はぐちゃぐちゃになったシーツの上に射精する…
桐弥は乳頭を舐め始めた
『ん…っ…』吹音はただただ嘆く
そして…吹音にもその気が芽生えた
舐めている桐弥を押し飛ばすと
桐弥の秘部を握りしめた
強く強く…
そして強く握りしめると
緩めるという動作を繰り返した
そして桐弥は吹音の乳を
揉みしだきながらキスをし吹音はそのキスを熱く
受け止める
すると桐弥はある物に気づいた
吹音のフルートである
『へぇ~…』と言い
フルートを吹き始めた
『あっ…』だがうまく吹くことができない
すると桐弥は吹音に
『吹いてよ。うまいんでしょ?』と言い
フルートを渡した
すると吹音は美しい音を
奏で始めた
『うまいじゃん…』
と桐弥は言い吹音に吹きかたを教えて貰った
そして『次は俺が教えてあげるよ』と吹音にキスをし押し倒した…
…そしてどれぐらいの時間がたっただろうか…
この夜は空けていった…
'鳴宮 吹音 飼育完了、、
ごちそうさま、、、
"√鳴宮 吹音
END
最初のコメントを投稿しよう!