√吹音 嘆きの音

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さらに桐弥はショーツを脱がしにかかった ショーツを脱がすと もう濡れていた 『言ってることと体の反応が違うじゃないか…』と 桐弥は吹音の耳元で囁く そして、 その耳に噛みついた 舌を動かすと 吹音は敏感に反応する そして桐弥は自らも脱ぐと小さい吹音の秘部に 勃って固くなっている秘部を入れた、、 ヌプリ…とエロイ音をたてて入っていく 『…っ…ああっ…』吹音は嘆く 桐弥はぐちゃぐちゃになったシーツの上に射精する… 桐弥は乳頭を舐め始めた 『ん…っ…』吹音はただただ嘆く そして…吹音にもその気が芽生えた 舐めている桐弥を押し飛ばすと 桐弥の秘部を握りしめた 強く強く… そして強く握りしめると 緩めるという動作を繰り返した そして桐弥は吹音の乳を 揉みしだきながらキスをし吹音はそのキスを熱く 受け止める すると桐弥はある物に気づいた 吹音のフルートである 『へぇ~…』と言い フルートを吹き始めた 『あっ…』だがうまく吹くことができない すると桐弥は吹音に 『吹いてよ。うまいんでしょ?』と言い フルートを渡した すると吹音は美しい音を 奏で始めた 『うまいじゃん…』 と桐弥は言い吹音に吹きかたを教えて貰った そして『次は俺が教えてあげるよ』と吹音にキスをし押し倒した… …そしてどれぐらいの時間がたっただろうか… この夜は空けていった… '鳴宮 吹音 飼育完了、、 ごちそうさま、、、 "√鳴宮 吹音 END
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