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キ「フ~」
「疲れた(´△`)アァ-」
今は昼休み
いつもみんなにパシられた後に一人でご飯を食べている。
・・・と思われそうだが僕には親友がいる。
?「疲れるなら「嫌だ」の一言ぐらいいえよ」
キ「だって~」
?「だってもくそもあるか!」
キ「僕だってロイみたいに強かったら・・・」
僕の親友の名前はロイ
勉強も常に上位スポーツもできそれにくわえ女の子が一目みれば目を離せなさそうなイケメンなのに、僕の親友だ。
何故そんなロイが親友なのかは幼なじみなのもあるがもう一つ特別な理由がある。
それは
・・・まだいえない
とまぁ、ともかくロイだけは本音で話せる親友なのだ!
ロ「はぁ~」
「そんなんじゃいつまでもパシリだぞ」
キ「別に・・・」
ロ「努力しろよ」
「人に使われてばっかじゃ人生楽しくない「わかってる!!」
ロイの話しの途中にキースが割って入った
キ「そんなのわかってるよ・・・」
キーンコーン
カーンコーン
キ「・・・」
ロ「・・・」
キ「もどろ・・・」
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