第一章 日常

4/4
5人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
‘放課後’ キ「フ~」 「やっと終わった~」 キースが鞄をとり玄関に向かっていると ロ「おーいキース~」 後ろからロイが笑顔で僕に向かって走ってくる キ「どうしたの?」 ロ「キースゲーム好きだったよな?」 ロイがそういうとポケットから店のチラシをだしてきた キ「うん、嫌いじゃないよ」 僕はゲームは寝ずにやったりするほど好きではないが一般的に人気なゲームはやっている。 ロイ「これ、二人でやらないか?」 そういうとチラシを広げゲームの広告に指を指していった。 キ「何?これ?」 キースはそのチラシを見てそういった、何故ならそのゲームは箱が真っ黒でえたいのしれない物だった。 ロ「気になるだろ?」 キ「うん」 ロ「なら、買いに行こうぜ」 キ「なんで、そうなるんだよ」 ロ「細かい事は気にしない、いいだろ?」 キ「う~ん」 「まぁ、最近やる事もないから・・・いいよ!」 ロ「よし!」 「じゃぁ、今から行こう!」 キ「わかった」 そういうと二人でチラシをくだっている店に行った。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!