プロローグ

10/13
前へ
/611ページ
次へ
動けないでいると、 ヴァサーゴが笑い出した。 ヴァ「クハハハ!どうした?」 それと同時にヴァサーゴが腕を上げる。 ヴァ「恐れたか、ここで散るが良い!」 ヴァサーゴの周辺に 無数の剣、弓、槍が突如出現した。 「な・・・・ぁっ・・・!?」 そして、雨のように降り注ぐ。
/611ページ

最初のコメントを投稿しよう!

963人が本棚に入れています
本棚に追加