Wizard
2/34
読書設定
目次
前へ
/
120ページ
次へ
ピピピピピピ 時計の音で目が覚めた 「眩しい………」 僕は机に突っ伏していた どうやら勉強している間に寝てしまったらしい カーテンを開け外を見ると制服姿で談笑する人がちらちら目に入った 今日も良い朝だ …………ん? 制服姿? ・・・恐る恐る時計を見てみる 《8:20》 「……………まあ、いいか」 この時間では走っても間に合いそうに無いのでゆっくり登校することにした
/
120ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
51(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!