2009年2月24日(火)

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2009年2月24日(火)

どうも。 ブルボンを崇拝する会の会長のブリーフです。 ブルボンのホームページをブックマークしてるくらいのブルボン崇拝者です。 僕がパソコンを所持している理由は、ブルボンのホームページと、しょこたんブログの更新のチェックをする為だけです。 他のホームページは一切見ません。 ブルボンの素晴らしさを長々と綴っていきたいところなんですが、僕にブルボンについて語らせると、六法全書並みの小説が書けそうなので、手短に語らせてもらいますね。 僕の中でブルボンはね、凄い格式の高いイメージがあるんですよ。 ガキの頃は一般人には手の届かない、貴族のスイーツってイメージが有りましたね。 我が家では、お客さんが来た時にはブルボンのお菓子でおもてなしをしていました。 ブルボンの何が素晴らしいかと言えば、まずネーミングセンスです。 ルマンド、アルフォート、ホワイトロリータ、エリーゼetc ルネッサンス期のフランス彷彿させるネーミングばかりですよね。 90年代のヴィジュル系バンドに有りそうなネーミングばかりですよね。 後、僕が思うにね、ブルボンて物凄く卑猥なんですよ。 やらしいんですよ。 まずはルマンド。 「ルマンド」と「オマ〇コ」って、言葉の響きが似てますよね。 あのルマンドの幾重にもなったクレープ地は、まさにオマ〇コのヒダを彷彿させますよね。 次にホワイトロリータ。 もう、ここまでストレートなネーミングだと、逆にやらしくないですよね。 ブルボンはほんま素晴らしいです。 僕、「好きなブランド何?」って聞かれたら、迷わず「ブルボン」て答えますもん。 僕が死んだ時は、ルマンドと共にカリフォルニアの海に散骨してください。 え?おかしいやろ?って? ルマンドだけに、おかし(お菓子)な話でした。 今日のBGM ①Claude Lelouch‐Un Homme etune Femme ②Vicky‐L'amour Est Bleu ③Francoise Hardy‐Comment tedire adieu 今日はブルボンを食べながら聴きたくなるフレンチポップばかりです。
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