零からの黙示録 第壱

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性格は、あまり喋らないいかにも改造人間て感じだ。 鐸弥「ククク…」 閏夜「何笑ってんだよ。キモいんだよ」 鐸弥「…ん?」と鐸弥は引きつり笑顔を浮かべた。 閏夜「わ…分かった悪かった」 こいつは、鐸弥、昔子供ばかりを126人殺し死刑になった男。だが、死刑になる前に魂をイケメンの人間に入れ替えてやった。性格は残酷で、ん?とクククしか言わない変人だ。 盾一「な〇はたん萌え~」 匡絋「ここでその発言さすが空気ブレーカー」 こいつは、盾一、能力は自分の体から本人が言うにチャクラを波動に変えて射つたり纏たりして戦う。顔は鐸弥並みにイケメンなのに性格は、キモタクだ。 馬異「どうします?催眠で性格直しますか?」 匡絋「いやいいあれはあれで面白いから」 こいつは、馬異、催眠で人を意のままに出来る。性格は普通の人間と変わらないただ一人の人。て感じの面子かな おっと、俺の紹介を忘れていたな。俺の名は桶谷匡絋だ。俺の能力は小説が閲覧100越えるまで使わないからよろしく。 晃司「おいおい」 性格は、とても優しく弱き者には慈悲を悪しき者には罰を与える素晴らしく良くできた者だ。 閏夜「嘘つけ、人を殺す事を虫を殺すぐらいにしか考えて無い残忍で最低最悪の奴のくせに」 匡絋「…(汗)」 鐸弥「ククク」 深雪「社長…」 嶽十「図星か」 馬異「ですね」 盾一「社長乙」 まあこんな感じの奴ばっかだが頑張っていくぜ。
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