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「…う…ん」 「やっと起きたわね。寝すぎよ!」 時計を見る限り、俺が気絶していたのはそれほど長い時間では無かったようだが、 それでもハルヒの怒鳴り声が飛んできた。 というか… 「俺の記憶が正しければ俺が寝てたのはお前のせいだと思うんだが」 「あんたが寝てる間に有希から詳しく聞いたけど、あんたの教え方が紛らわしいからでしょ。自業自得よ!」 まったく。 素直に謝ることもできんのかお前は。
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