第ニ:友達だから!
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そしてそのまま夏川は小春の元へと近付いて行った… 夏川に気付いたのは眼鏡の男性だ… 『……いらしゃいま……?小春君?君の友達かな?』 眼鏡の男性は小春の肩をトントンと叩いて夏川に気付かせた ケーキを食べていた小春は夏川を見て表情を歪ませた… ーーーーーガタンッ!ーーーーーーー 「な、夏川っ何でっっっっ」 小春は椅子から立ち上がり逃げようと鞄に手をかけた、その時だった…
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