フー イズ マザー ファンクスター

4/4
前へ
/447ページ
次へ
あきらめたのか速攻二階に上がってくる佐藤。 「ごめん!?これしかなかった!」 「いいよ、いいよ」 っと俺。佐藤が手に持っていたものを見て唖然とする。 「はい。コーヒーゼリー」 (............) 「いらないのか?」 (頭おかしいのかな?コイツ) 「あ....ありがとう」 「きにすんな」 満面の笑みの佐藤。 多分コーヒーゼリーと言うのは 佐藤 のウケ狙いだろう。 そう信じたい。 ちなみに賞味期限は2日前にきれていた。おいしゅういただきました。
/447ページ

最初のコメントを投稿しよう!

173人が本棚に入れています
本棚に追加