6.ライトノベルを書こう!

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 昔々、「ライトノベル」という言葉もなかったころ、私は初めての小説を書きました。きっかけは、新井素子さん。集英社コバルト文庫(これはもうあった)を読んで、彼女のように高校生デビューしたい!と思っていました。そのころは、ヤングアダルト小説などと言われていた気がします。    その後、角川スニーカー文庫や講談社X文庫など、たくさんのレーベルが出てきましたね。新潮文庫のなど、すぐになくなったものもありますし。今は雨後の筍のようで…たくさんありすぎて、チェックできません。新人賞受賞作品くらいは読みたいのですが。
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