主任とナイス婦人と私

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別の方向を向かれた私は 『顔を見なくては!!』 と、なぜか使命感に駆られている。 心の中で『ヤッホーイ❤』と、テンション高く発しているのは、ナイショ。 ワゴンを押しながら、足早に背後から女性を追い越し、その横をすり抜ける。 私「さてっ☆」 所定場所にワゴンを置き私は振り返った。 .
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