親太郎×里香

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私たちは場所を変えてテレビ局の自動販売機の前に来た。 「里香ちゃん、何か飲みます?」 「あ、オレンジジュースがいいな。」 あっ!子供っぽいって思われたかな・・・ 親「ははっ可愛いっすね///////」 「ね、親太郎くん。」 親「ん?何すか?」 「私ね、親太郎くんが好き・・・////」 「・・・何で先に言っちゃうんすかぁ・・・///俺から言おうと思ってたのに・・・」 「・・・嬉しい・・・親太郎くんからも好きって言って?」 親「好きっすよ。里香ちゃん」 私たちは無事、想いを絡ませ恋人同士になった。
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