運命

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俺は涙を流しながら 聞いた。 「どうして此処に?」 俺はユノに必要な人じゃないのに… なんで来るの? 「まぁ色々あって…」 「ユノには彼女さんがいるでしょ?なんでッ」 チュッ 「んーッ!!!」 濃厚な口づけ なにもかもユノしか 考えられなくなる 深いキス。 「ッはぁ…」 「なんで…ユノには彼女さ「別れた。」 えッ?
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