無事に♪

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「俺をユノでいっぱいにして?」 「了解♪」 「あっ////」 ジェジュンのそこは 俺を強く締め付け まるで俺を捕らえるように 包み込んだ。 こんなにジェジュンを 感じられるなんて… 俺は幸せ者だな♪ 「ユノ~///ユノ!!!」 頬に涙を流し、 喘いている姿で 名前を呼ばれると 俺がどのくらい ジェジュンに愛されているかが よく分かった。
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