夏といえば?~花火大会編~

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マルス「アイクェ…」 どこを探してもアイクは見つからず、途方に暮れていた。 マルス「でも諦めないんだkうわっ」 ぐい、と強い力で右腕を捕まれ、体勢をくずしてしまった。 マルス「いったぁ………ん?」 見上げたマルスを待っていたのは知らない男たちだった。 数は2~3人、といった所だろう。 マルス「え、何この状況。なんだかぴーんちな感じじゃない?」 そうですがなにか マルス「………困った。」
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