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「俺ドSでもSでもないんだけど、元から何やっても嬉しがるMよりSか強気のやつを無理やり調教してく過程が醍醐味なんじゃないの?」
「人それぞれだろ。なんだ欲求不満か持田!」
「笑顔がキモ・・・それ、持田の好きなSとMの関係だったりして(笑)どう?僕に調教されて素敵なMにならないか?」
「なんか言ったか杉!」
「二人の夜のSっぷりは想像つく・・・」
「どれだけSか教えてあげるよ?僕自身はSだと思ってないんだけどなぁ泣いた相手を一喝しながら貫くのは快感かな」
それをSって言うんです杉先輩!
「持田に触るな杉!お前も触らすな!」
「ご自由に誰でも触って下さい持田です★・・・とか言ってみたから赤城先輩も触っていいんですよ」
スキンシップは大事
「そうか!」
「下半身禁止!!」
チョップ決まったァァア赤城ノックダウン!
「見事!見た目そのままの力だね持田」
「赤城先輩と杉先輩はSで俺を夜のおともにしたいのわかってるんですが、俺的に毎回言い争ってる二人をCPにして間近で見たいです」
「「は?」」
~以下妄想~
「ふっ…ん、あかッぎ先輩ぁい…ぁぁ」
「早すぎるぞ。我慢しねぇからココ、はちきれそうだぜ?」
「だって先輩が弄るからアッ」
「人のせいにしてんじゃねえよ」
(省略)
「失神しちゃいましたね。可哀想に」
「覗きとはいい趣味だな杉」
「本当ダメですねぇどんなことをしても最後まで意識保たなきゃつまらないじゃないですか?」
「ケッお前と一緒にすんじゃねえよ」
イロイロあってS対決
「どうゆーつもりだ杉!」
「持田をどーしても欲しいからね。赤城、言っても諦めないだろうし?」
物置の柱に両手を縛られ服を破られる
「おまっどう帰れってんだ!」
「煩いです。触っただけで感じてます?」
「クッ」
「そうだ!お漏らししないように栓をしなきゃねぇ」
細いものが尿道にあてがわれる
「イッ…」
「赤城がお漏らししたら面白いけど今日はこっち」
「あ゛ああッ…覚え、てろよッ」
ゆるゆると動かされ痛みと不快感が押し寄せる
「萎えてきちゃったね?」
あれー?とか言って首を傾げながら今度は大きく抜き差しをしてくる
「ぐっああ、ああ!」
ついでに優しく触れてくる指先に・・・
~以上妄想強制終了~
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