第一章…中学時代

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次の日。 ユウリとミサはキョウヘイに話した。 キョウヘイの態度は悪く、俺にはカンケーねぇ!としか言わなかった。 しかしミサは訴え続けた。隣でユウリは泣いた。 すると、 「おろすのにいくらいるんだよ?」 と言ってきた。しかし 「ミサ!お前がヤラせてくれんなら全部出してやるけど?」 と笑いながら言ってきた。
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