第一章…中学時代

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「俺ミサとひとつになりたい!」 予想通りだった。ミサは小さく頷いた。 ケイはミサの服を丁寧に脱がした。 とうとうミサは下着姿になった。 ミサの胸は細身であるのにCカップと大きかった。その姿を見てケイは興奮し始めた。ミサは恥ずかしくて顔を真っ赤にしていた。 ケイはミサにキスをしながらブラを外した。 ミサのピンク色の綺麗な部分をみてケイのモノはどんどん大きくなった。
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