第一章…中学時代

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『あんっ…んんっ!!』 ミサはとても感じた。 そしてケイのモノをミサに入れようとした。 『あっ…いたっ…』 「痛む?」 『ちょっとだけ……』 ミサは初めてということもありなかなか入らなかった。ケイは腰を振った。 ズボッ! 『ああっ…』 ミサとケイはひとつになった。
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