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の｢で…？
この変なマシーンで何をするんだ？
タイムマシーンみたいだけど…
ちょっとちゃうな…｣
バ｢コイツは次元を超えるタイムマシーンなのだ★
俺様ってば天才♪｣
ド｢君が作ったの…？｣
バ｢俺様は器用だからな♪｣
ド｢それってタイムマシーンとは違うんじゃ…｣
の｢コイツが言ってんだからいいんじゃねーの？｣
バ｢バイキンマン様だ
コイツじゃないぞ
でもって指をさすな
更に言うと鼻に指を突っ込みながら言うな｣
の｢コイツで十分。
伝わればいいんだよ
伝われば｣
ド｢もぅ…のびた君ったらぁ…;;｣
そんなこんなで三人は
アンパンマンの世界へ…
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