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~現世~
「アァアアァ………」
「ふう、やっと片付いたか。」
「そのようだな、一護。」
すると、いきなり巨大な霊圧を感じた
「何だ?このバカデカイ霊圧は!!」
「うろたえるな!!………来る!」
刹那───一護の前に死神が二人現れた
「誰だ!お前らは!!」
「おーおー、やっと獲物を見つけたぜぃ。おっと自己紹介がまだだったな。俺の名は沢場裕雅(サワバユウガ)だ。よろしくなあ、死神。」
「…………薙田世羅(ナギタセラ)。」
「一護、気を付けろ。」
ルキアは死神化していた
「ああ、わかってるよ。」
いきなり沢場が襲い掛かってきた、しかし一護はそれに反応し躱した
「よく避けたじゃねえか、死神。」
「死神じゃねえ!黒崎一護だ!!」
「一護かあ、いい名前じゃねえか、楽しくやろうぜぇ。」
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