356人が本棚に入れています
本棚に追加
「向こうは派手にやっているようだな、そろそろこっちも始めよう薙田世羅。」
そう言うと薙田は斬魄刀を裏手に持ちかえた
「…………堕ちろ、『三日月』。」
一筋の閃光が薙田目がけて落ちてきた、その光が消えると薙田の斬魄刀は三日月のような形になっていた
「………奔れ、三日月。」
いきなり、ルキアに落雷が落ちてきた、ルキアは間一髪それを避けた
「舞え!!『袖白雪』!!!」
「……………」
最初のコメントを投稿しよう!