封じられた扉

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ここはある工場 そこで優衣凪は一護を連れ治療をしていた 「優衣凪。」 「陽………、そちらの方は。」 「朽木ルキアさんです。」 陽が言うとルキアは軽く頭を下げた 「……一護!!」 ルキアは一護に近づく 「傷は多かったけど深くはなかったので大丈夫です。」 「よかった。」 ルキアはほっとした表情を浮かべる
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