第4楽章

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{時は流れ…}<SHR中> 2年5組担任「お前ら席に着け」 男子A「先生~今日転校生来るですよね?」 女子A「職員室に行った時に見たんだけどスゴくカッコ良かったよ~vVモデルのHIBARI君(この作品オリジナル{注意:主人公})にめちゃくちゃ似てたんだよ!」   2年5組担任「お前ら情報早いな!まぁ~いいか…月宮入ってきて自己紹介な!」 月宮「はい!」 女子達「「「きゃ~~カッコイイvV」」」 男子達「「「うわぁ~背が高いな…モデルみたいだ…」」」 月宮「月宮 葵です!中学くらいまでアメリカで暮らしてました…久々の日本何で分からない事ばかりですが…よろしくお願いします!(笑)」 2年5組担任「月宮の席は土浦の隣だ!土浦…手を上げて教えてやれ!」 土浦「はい!」 月宮「君が土浦君かよろしくな!」 土浦「呼び捨てで構わないぞ?」 月宮「本当か?その前に下の名前は?」 土浦「梁太郎だ!」 月宮「梁太郎か…梁って呼んでいいか?僕の事は葵でいいよ!」 土浦「好きに呼べよ!俺も葵って呼ばせてもらうから…」 2年5組担任「土浦!月宮!お前ら自己紹介して仲良くなるのはいいが…俺の話が終わってからにしろ!」
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