プロローグ

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太一「ふ~、これで全部終わったか?」 そう聞いくとヒカリの顔が赤くなっていった 太一「どうした、熱でもあるのか?」 俺はヒカリの額と俺の額とをくっ付けた ヒカリ「お、お兄ちゃん!!」 ヒカリはびっくりした見たいで後ずさっていった 太一「うん、熱は無いみたいだな。」 一人で自己簡潔していると ヒカリ「お兄ちゃん?」 ヒカリが不思議そうに俺を見てきた
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