第二話 出会いとハイジャック

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アオ「寝てるなら関係ないね♪」 麻琴「ああ‥大丈夫そうだな」 美砂「早く座ろうよ~」 敏美「賛成です」 その後離陸して1時間‥因に19:00時頃です ※作者が旅客機に乗った事がない為、色々飛ばします 4人は寝ていた 秋名「寝顔はかわいいな」ボソ その時、放送が流れた 犯1「この飛行機は我々、砂漠の夜明けがハイジャックした!我々に従えば危害を加える気はない‥だが、逆らえば容赦なく殺す!!!」 キャー 何だよいきなり ハイジャックだって!? 等と機内が騒がしくなったが男数人が立上がり銃やナイフ等をちらつかせた 犯2「静かにしろ!」 犯3「黙らねーと殺すぞ」 チャキ 機内は静まり返った 秋名「(AKが4人.MP7が2人か恐らくコクピットに2人は居るな‥少なくも8人か)よく寝るなぁこいつら」ボソ 未だに起きない4人に犯人2人が気付き近付く 犯4「おい!起きろ!!」 通路側の美砂の肩を掴み揺らし始めた 秋名「(マズいな)」 美砂「う~~ん なによもう~」
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