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その頃アオ達4人は‥小部屋に連れて来られ手錠で拘束されていた
アオ「これからどう成るのかな」
美砂「分かんないけどヤバいよね~この状況は‥」
敏美「でも、前で縛られたのは好都合です」
美琴「‥zzzzz‥」
敏美「‥美琴起きないと‥犯しますよ?」
美琴「はい!」
美砂「あんたね~」
アオ「どうやって逃げよっか~」
敏美「さて‥どうします?」
いつの間にか敏美の手錠が外れていた
アオ「スゴイ、どうやって外したの!?」
敏美「秘密です」
全員の手錠を外し終え部屋を物色し始めた
美砂「在ったのはこれだけかぁ~」
敏美「スタンガン一つに警棒が二つに拳銃一丁とマガジン2本かぁ~」
アオ「誰か拳銃使える?」
美砂「ムリ」
敏美「私もダメです」
美琴「‥使い方は分かるけど‥」
3人「えッ‥」
アオ「使った事あるの!?」
美琴「無いよ‥ただ寮の部屋ががアイツとだから嫌でも覚えるよ」
美砂「だよね~」
敏美「美琴は拳銃ね」
美琴「お おう!」
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