294人が本棚に入れています
本棚に追加
悟天「へへ、お父さん!」
悟天はバーダックの事を父、悟空だと思い込み稽古を付けてくれるのを楽しみにしている。
バーダック「お・・・お前は!!カ・・・・カカロット!?いやカカロットの子か?」
バーダックは驚きを隠せなかった。
悟天「カカロット?ボクそんなの食べた事ないよ?」
悟天は首を傾げる。
バーダック「ふっ、そうか、あのチビがガキを感謝するぜカナッサ星人よ!!」
バーダックは嬉しそうに言いながら指と首を鳴らしゆっくりと構える。
バーダック「行くぞカカロットの子!!お前の力を見せてみろ!!!」
悟天「お、お父さん!?何するの!?今日なんだか怖いよ!!」
怯える悟天めがけバーダックは勢いよく突っ込むと祖父と孫の夢の対決が今、幕を開けたのであった!
最初のコメントを投稿しよう!