294人が本棚に入れています
本棚に追加
悟天はスーパーサイヤ人になると悟天の髪は逆立ち髪の毛は金色に代わり悟天の目の色も黒から緑に変わった。
バーダック｢こ・・・これがスーパーサイヤ人！！！確かにすげえ戦闘力だ！スカウターの数値も急激にあがりやがった！！驚いたぜ！！まさかカカロットの子が伝説のスーパーサイヤ人になるとはな！！！｣
バーダックは嬉しそうに笑うとスカウターを外し地面に投げ捨てスカウターを踏み潰した。
バーダック｢こんなものお前の実力には必要ねえな。さぁ、続けようかカカロットの子よ！何処からでもかかってきやがれ！！！｣
悟天｢んじゃ、行くよ！！たぁ！！！｣
悟天はそういうとバーダックの目の前から姿を消した。
バーダック｢は、速い！！全くなんつうでたらめなスピードだ！！カカロットの子め一体何処に行きやがった？｣
バーダックはスーパーサイヤ人になった悟天のスピードについていけず悟天を見失ってしまった。
悟天｢へへ！！こっちだよお父さん！かめかめ波ぁ！！！｣
悟天はバーダックの背後から強烈なかめはめ波を放った。
バーダック｢しまった！！｣
バーダックは咄嗟に後ろに向き悟天の放ったかめはめ波をガードする。
バーダック｢ふう、あぶねえあぶねえ！今のを喰らってたら流石にヤバかったな！！だが、そろそろ慣れてきたぞ貴様のスピードに！！今度はこっちから行かせて貰うか！！喰らいやがれ！！！｣
バーダックはそういうと右手に全エネルギーを貯め青白いエネルギー弾を作るとバーダックは渾身の力を込め悟天めがけ投げつけた。
最初のコメントを投稿しよう！