詩集
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言葉綴って 君に僕の心を書くよ 声にならない感情の代わりに 雨が降ってる 僕の中 ざわざわ うるさい涙 煌めく あの星空へと 僕は逝きたいよ なにもかも忘れたい 最期は君の腕でいい? 何度でも繰り返す闇 痛いから終わりを待ってる 散らかした希望と願いのカケラ 眺めてはまた壊れ出した
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