第二話「初対面と再会」

4/47
604人が本棚に入れています
本棚に追加
/330ページ
この時点で何かしら不安を感じていていたならば、 あのような悲劇にはあってはいなかっただろう。 そして時間は戻り現在―― 「ま、 魔理沙さん、 もうちょっと遅く飛べないんですか?」 「別に遅く飛んでもいいけどよ、 これから行くところに寄ってたら霊夢のところに着くの遅くなっちまうぜ? それと、 呼ぶ時は魔理沙だって言っただろー。 修哉はお堅い奴だなー!!」 「それじゃ魔理うっ!!」 思い切りではなくとも背中を叩かれ、 治まりつつあった吐き気が再び修哉を襲う。
/330ページ

最初のコメントを投稿しよう!