出会い
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「さて…まず何で竜に乗りたいのか理由を聞こうか…あ、あと名前もな」 ユイヒがそう言うと少女の顔が曇る。 「……私の名前はラティカ、理由は話しても信じてもらえないよ…」 「話さなきゃ信じるも何もないけどな」 ユイヒがそう言うと少女は少し考えてから意を決したように話し始める。
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