ブーメランVSローリングサンダー

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チャンピオンカーニバルも残り四人 後の日本の黄金Jr.のメンバー 高嶺竜児 志那虎一城 香取石松 河井武士であった 準決勝第一試合は石松VS河井であったが石松は河井に負けてしまった そして第二試合 高嶺竜児VS志那虎一城 志那虎のローリングサンダーとは左腕一本の三段打ち顔面、アゴ、最後にみぞおちというわずか0コンマ何秒かのうちに三ヵ所打ち込むという必殺ブローだった ゴングが鳴り試合が始まった 竜児「ふっふっは~あ~っ」 志那虎は神技ディフェンスでジャブジャブ右ストレートをかわす 1R終了 次のラウンド志那虎が来た 竜児「来たかローリングサンダー」 志那虎「ローリングサンダー」 竜児「ブーメラン」 「いい試合だったぜ」 竜児のブーメランが勝っていた 志那虎「俺の完敗だ今度こそ、頑張れよ竜」 竜児「志那虎」
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