眼鏡*

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番組終わり 楽屋で徳井が眼鏡を掛けながら本を読んでいた... 「(あ…この角度好きかも……。)」 いつの間にか徳井に釘付けになっていた…。 「ん?福チャンどした?」 「あっ…なんでもない…」 徳井に気付かれすぐに顔を反らした…。 ギシッ... 「!?」 いきなり背後から暖かいものに包まれた。 しかも… 「…と…徳井…///なんか…あたっとる…//」 徳井の自身が反応していた 「だって...福チャンの視線が可愛すぎるからやで?」 「なっ…き…気付いて…!!??」 「勿論。あんな可愛い顔で凝視されたら、そりゃあ元気になるやろ!!」 「んなっ..!!」 その後、俺の断りもなく徳井は俺身体を触りだしたんだ…… .
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