63人が本棚に入れています
本棚に追加
/42ページ
「あら…ええ反応してんね?福チャンの。」
「ッん...や..やめッ..」
「ん~?やめてええの?こ~んなに可愛く反応してんのに..」
ピチャッ...
「ンッあッ...!!?」
徳井が俺自身を口に含みだした...。
「...眼鏡邪魔やな..。あ、でも福チャン、俺の眼鏡姿好きだったな..。今日は掛けたままでやりますか。福の可愛いトコよく見えるし。」
「...ッいやぁ..!!と..くい..!!みんといて..!」
半泣きになった俺を見て、
「その顔はあかんやろ..」
その瞬間
徳井が俺の中に入ってきた...
「ハッ...あッ!!..んんッ!!とくいッ!!..と..くい!!」
「..ッ..なん?福..」
「お..おれは..っはッ!!..んッ!..眼鏡のと.とくいもッ、いつもの..ンッ!!...とく..いも..!!.....
大好きや...」
*********************
「あ~今日の福チャンめっちゃ可愛かったなぁ~」
「...。」
「...?ふ..福チャン?お..怒ってる...!??」
「...俺だけ..は..恥ずかしい事ゆった....。」
いくら最中の中であっても、恥ずかしかった...
「俺、めちゃくちゃ嬉しかったんよ?あの言葉聞いてあの後も3..「っだぁぁぁッッ!!///」
徳井を蹴った。
そしたら蹴った足をひっぱられまた押し倒され
「俺も福チャンのぜーんぶが大好きやで?」
いつもと違う君は
たまにで
いいかな....。
.
最初のコメントを投稿しよう!