眼鏡*

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「あら…ええ反応してんね?福チャンの。」 「ッん...や..やめッ..」 「ん~?やめてええの?こ~んなに可愛く反応してんのに..」 ピチャッ... 「ンッあッ...!!?」 徳井が俺自身を口に含みだした...。  「...眼鏡邪魔やな..。あ、でも福チャン、俺の眼鏡姿好きだったな..。今日は掛けたままでやりますか。福の可愛いトコよく見えるし。」 「...ッいやぁ..!!と..くい..!!みんといて..!」 半泣きになった俺を見て、 「その顔はあかんやろ..」 その瞬間 徳井が俺の中に入ってきた... 「ハッ...あッ!!..んんッ!!とくいッ!!..と..くい!!」 「..ッ..なん?福..」 「お..おれは..っはッ!!..んッ!..眼鏡のと.とくいもッ、いつもの..ンッ!!...とく..いも..!!..... 大好きや...」 ********************* 「あ~今日の福チャンめっちゃ可愛かったなぁ~」 「...。」 「...?ふ..福チャン?お..怒ってる...!??」 「...俺だけ..は..恥ずかしい事ゆった....。」 いくら最中の中であっても、恥ずかしかった... 「俺、めちゃくちゃ嬉しかったんよ?あの言葉聞いてあの後も3..「っだぁぁぁッッ!!///」 徳井を蹴った。 そしたら蹴った足をひっぱられまた押し倒され 「俺も福チャンのぜーんぶが大好きやで?」 いつもと違う君は たまにで いいかな....。 .
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