甘い嫉妬と夢

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「大……地ぃ……もぅ……っやっ……あっ……っあぁっ……あああん!!!」 桂木「っっ!!」 どくんっと心臓がぶれた。 桂木さん自身を包んでいた場所が急激に収縮してひきつった。 そして優希が達したと同時に火傷しそうな温度のそれが中から引き抜かれた。 優希はそのまま暗い闇に意識を手放した。
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