甘い嫉妬と夢

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ガチャッ 「わぁ~すごぉい!!」 桂木「これは総理は凄い部屋をとったな」 部屋からの眺めは最高で見るからに高級ホテルだった。 フワッ  「キャッ!桂木さん!!」 桂木さんは息なり私をお姫様抱っこしたのだ 桂木「ごめん。何も言わず俺のものになってくれ。」 「か……桂木さん。」 桂木さんは私をベッドへと下ろした。 「桂木さ、んんんっ」 息なり桂木さんがキスをしてきて言葉を途中で塞がれた。  「ん……ん……ふっ」 息が苦しくなって口を離して息を吸おうと思って口を開けたときにすかさず桂木さんは唇をふさぎ間から舌を入れてきた。
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