大地が見せる顔

甘い嫉妬と夢

桂木「気持ちいい？腰が動いてる」

「やっ…言わないで…」

恥ずかしくなって腕で顔を隠した。

くちゅっ…

「やっ…はぁ…ぁぁ！」

いきなり秘部に指を差し込まれた。

桂木「顔、隠さないで」

　「ふぅ…んんぅ……。」

指が一本から二本へと増やされていった。
それだけ快感も大きくなった。

桂木「ごめん、もぅ。」

そういって桂木さんは秘部に自分のを押し当てた

桂木「愛してる優希。」

桂木さんが私の中に力強く押し入ってきた

「や……あぁぁ！…ぁ……っ」

桂木さんは少しずつ腰を動かしはじめた。

　「ん…はぁ…ぁぁ…あ…。」

突かれるリズムに合わせて声も漏れてくる。
桂木「中…すごく…狭くなってる…。」

満足そうに言っている桂木さんを軽く睨む。
「そういう……こと言わないで……って言ってる……っのに」

桂木「別に恥ずかしいことじゃないだろう」
「それでも……はずかしいっ……あぁぁっ！！」

言葉の途中で桂木さんの熱で最奥をずんっと突かれる。
欲を引きずり出されると同時に嬌声が上がってしまう。

自身の先端を、熱くした場所に擦りつけて、桂木さんが激しく動き始めた。