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朝方、優希は目が覚め少し気だるい身体を起こしてとなりで静かな寝息をたてている桂木さんの頭を撫でた。
それで起きたのか桂木さんが目を覚ました。
桂木「おはよう、優希。」
「おはようございます。」
桂木さんも身体を起こした。
桂木「体は大丈夫?」
流石に昨日の行為を思い出して気恥ずかしくなった。
「あ……はい。」
桂木「さぁ準備をして空港に向かわなきゃな」
「はい。」
それから私たちは空港に向かった。
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