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お父さんに会いに来たもののお取り込み中らしく、私はSPのみんながいる部屋をちょっと覗いてみた。
ガチャッ
海司「おぉ優希!」
瑞貴「優希さん。いらっしゃい」
「どうも。」
さすが日本一のSP。
ドア空けたときには二人とも私に気づいてた
海司「今日はどうした?」
「うん。お父さんに呼ばれたんだけど、お取り込み中みたいで」
瑞貴「総理ですか。…あぁそう言えば確かお客様がみえてたよ。」
ガチャッ
息なり勢いよくドアが開いた。
そら「あぁ優希ちゃんだぁ!」
ガバッ
「そ…そらさん!」
そらさんに抱きつかれて私はどうしたらいいかわからずアタフタしていた。
海司「ちょっそらさん!何抱きついてんですか!!」
そら「いいじゃぁん。久しぶりなんだからぁさぁ」
瑞貴「ここに班長がきたら大変ですね……。そらさん命ないんじゃない?」
ガチャ
そこに昴さんと桂木さんが入ってきた。
桂木「ったく、どいつもこいつも。怒」
「「げっ班長……。」」
そらさんが桂木さんを見てパッと私から離れた。
そら「班長……。まぁ色々とあって」
桂木さんはギュッと私を抱き寄せた
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