無駄

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ま、幼稚園児こと、たまきちが書くこの小説 あくまで地球上の、たった1人の、ちっぽけな意見でしかないわけで、 それこそ、約64億という意識が存在しているなかの一個に過ぎない訳ですけど やはり、それなりに複雑で面倒くさくて、はた迷惑な思考を持ってる訳ですよ😃 自分と違う意見があれば、いがみ合うし、同じ意見があれば身を寄せ合うし。 そんなデタラメな人間が、デタラメな文章で、意味の分からないことを書いてる訳ですが、 現時点で、不愉快になってない方は、次の章へお進み下さいm(__)m
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