66人が本棚に入れています
本棚に追加
雪が寝てから1人で考えた
どうしてここに住めって
言ってしまったのか‥
泣き顔を見た時の胸の苦しみも‥
あぁ‥そうか‥
俺は雪に恋したのかもしれない
この気持ちがあるのなら
俺のする事はただ1つ
依「絶対俺が守ってやる。
だから雪‥
笑えよな‥」
雪の頭を撫でてたら
俺もねむたくなってきた
依(離さねー‥から‥な‥)
俺は雪の手を繋いだまま夢の世界へと旅立ったー‥
*Itsukiーside*終わり
最初のコメントを投稿しよう!