Prologue
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―ピピピピピピ…― 6時45分、いつもより30分早く設定した目覚ましが鳴り響く。 「はいはい…起きますよ…っと」 ―ピッ…― 目覚ましを止め、ベッドから立ち上がる。 「流石に一人部屋とは言え広いな…」 一週間前に入った寮の部屋は、あまり家具が無いからか、広く見える。
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