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この頃から私は、メンタルヘルス科、いわゆる精神科にお世話になるようになっていた…。
私の中で、息子には障害があるんだ…ということを受け入れなきゃならない自分と、障害なんて絶対ない!と思いたい自分がぶつかり合って、パニック障害と、不安障害になってしまったのだ…。
本当にこの頃はツラかった…
私は薬無しでは、生きていけない状態だったんです…
息子を連れて死のうか…こんな事も考えたりしてました…
思いとどまることができたのは、娘の存在でした。
私が死んだら娘はどうなる?まさか娘も連れて行く訳にはいかない!いや、息子だってそうだ!親の勝手で…
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