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俺は勘流先生と職員室へ向かった。
そして、職員室の前に着いた。
「それでは失礼します。」
職員室から女の子が出てきた。
腰まで伸ばした黒髪、背丈は俺より少し小さい位で、笑顔が素敵な美しい人だ。
「あら、武田先生。
おはようございます。」
勘流「おはよう、近藤生徒会長!
朝から生徒会の仕事頑張ってるな馬鹿野郎!」
生徒…会長?
この学校の生徒会長!?
こんな美しい人が生徒会長だなんて…
転向してきてよかった!
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