新撰組学園へようこそ

5/23
126人が本棚に入れています
本棚に追加
/300ページ
俺は勘流先生と職員室へ向かった。 そして、職員室の前に着いた。 「それでは失礼します。」 職員室から女の子が出てきた。 腰まで伸ばした黒髪、背丈は俺より少し小さい位で、笑顔が素敵な美しい人だ。 「あら、武田先生。 おはようございます。」 勘流「おはよう、近藤生徒会長! 朝から生徒会の仕事頑張ってるな馬鹿野郎!」 生徒…会長? この学校の生徒会長!? こんな美しい人が生徒会長だなんて… 転向してきてよかった!
/300ページ

最初のコメントを投稿しよう!