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「亮-、この段ボールリビングでええ?」 「ヤスちゃうって!それ寝室!」 「あ、ほんま?ごめ-ん(汗)」 今日、俺は新しく新居に引っ越し、ヤス・マル・内に片付けを手伝って貰っていた 「亮…ちゃ-ん(汗)助けて-、俺腕ちぎれる」 と俺は内の方向へ 「お前何持ってん?」 「亮ちゃんの本やんか-、亮ちゃん本読みすぎ、重すぎ(汗)どんだけあんねん」 「別にええやろ!?本が好きで何が悪い!ほら、内ふたりで持とう」 自分でも持って重いなっ って感じた 「亮ちゃん慎重にな!!」 「おん」 とりあえずリビングへ向かう
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