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信長「その前に、その堅苦しい態度は無しじゃ。」    「「はい!?」」 信長「見ていて、全身が痒くなって来る、止めぃ。」 伸之「まぁ、そこまで言うなら止めるわ。」 孝介「おい!伸!?」 伸之はそういうと、正座を崩して胡座を掻いていた。 伸之「大丈夫だって、個人的に話してる時だけにするからさ。信長もそれで良いよね?」 信長「構わん、好きにするが良い。」 孝介「それでいいのか…」 伸之「これでいいのだ。」 頭痛薬が欲しいと思った孝介であった。
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